飛蚊症の手術

硝子体混濁などの病気があるために飛蚊症になっている、という場合、もちろん、治療が必要になります。
硝子体混濁は、網膜等に炎症が起こって、血管からにじみ出た炎症性の細胞やたんぱく質が、硝子体に侵入してしまう、という状況です。
硝子体の混濁を薬によって抑えていく治療を行います。
これでもよくならない、という場合には、手術に踏み切ることもあるようです。

やはり、目、という部分の手術ですから、リスクはつき物です。
リスクのない手術というのは存在しませんから。
将来、白内障や網膜はく離してしまう、という危険性も伴うようです。

日本では行われていないようですが、硝子体の手術をレーザーで行うということも、海外では行われています。
レーザーによって、硝子体に浮かぶ浮遊物を粉砕し、除去するというものだそうです。
このレーザーでの手術であれば、硝子体の手術のリスクを負わず、硝子体剥離、飛蚊症を治療することが出来るといいます。

これから先、日本でも、このレーザーの手術が行われるようになると思いますが、レーザーだからといって100%の安全性が確保できている、ということではありません。
レーザーも、手術です。
何かしらのリスクはあると考えておきましょう。

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