硝子体の内部では・・・・

硝子体の内部では・・・・

虫が目の前を1匹うろうろしていても、本当に煩わしいですよね。
飛蚊症の場合、1匹ではなくたくさん見えるという方が多いですから、それはもう、経験した人にしかわからない煩わしさでしょう。

なぜ、飛蚊症という症状が起こるのか?
虫やゴミ、糸のような浮遊物を、目がとらえてしまうのか?
飛蚊症のメカニズムを探ってみましょう。

<$mt:Include module="アドセンス03"$>硝子体の中にはゼリー状の物質で満たされています。
眼球のほとんどが、この硝子体で占められています。

光は角膜を通過し、水晶体を通し、硝子体に入り網膜に達して物を映像として写します。
物を見るときに非常に重要な役割を果たすのが、この硝子体なのです。
しかし、人間は色々なストレスを受けますし、体も老いていきます。

そういう状態になると、硝子体の中のゼリー状の繊維組織も少しずつ壊れていくのです。
壊れた部分は水の塊となり、硝子体に浮かびます。
この水の中に、繊維のくずがあるので、このくずが網膜にうつって、飛蚊症の症状が出てくるのです。

濁った硝子体に浮かぶ繊維質。
これが、飛蚊症の実態なのです。

加齢だけでなく、目に大きなストレスを与えている、という方は、要注意です。